朝日新聞は貴乃花親方バッシングかつ白鵬擁護に偏向している。

1月14日(日)の朝日新聞3面(総合)の編集委員福島申二記者による
日曜に想う にはあきれた。
何らかの理由で白鵬よりの立場であることが分かるが
都合のいい言葉や概念を寄せ集めて白鵬を擁護し白鵬を批判する人々を批判している。
一方的な立場からの主観で文章が構成されており
問題の記事だと強く感じる。
分析と考察は後日に記す。

1月1日から朝日新聞を購読しているが
朝日新聞は一貫して貴乃花親方バッシング派。
自分は貴乃花親方擁護派なので、その根拠は後日少しづつ記していく予定。